手作り自給運動

無農薬・有機栽培手作り自給運動のご案内

世界の大勢に背を向ける食品安全政策でネオニコチノイド系農薬や除草剤グリホサートの残留基準がまた緩和されました。ダメ―ジを受けるのはミツバチだけではなく、血液脳関門の未発達な子供たちです。激増する発達障害の原因と言われ心配です。加えて TPP 批准で農家は経営破たんに追い込まれ、自給率は39%を下回り、安心して食べられる食品はほとんど手に入らない時代になってしまいます。子供たちの健康を守り、環境を守るために、無農薬・有機栽培の手作り自給運動を実施しております。ご家族づれでご参加ください。

 

有機稲作チャレンジプロジェクトと味噌づくり

実施団体 NPO法人民間稲作研究所・稲葉農場

40 ㎏のお米を収穫するのに必要な苗を 4 枚のポットで育て、その苗を有機認定水田に田植機で移植します。多様な水田生物を育みながら、その生き物の力を借りてイネを育て、ミネラルの豊かなお米を収穫し、40 ㎏持ち帰って頂きます。

生き物調査や生育調査を農家のみなさんと一緒に行い、健康なイネが多くの生き物たちによって支えられ、私たち人間もこの命の連鎖の一員として活かされていることを実感して頂きたいと思います。

同時に日本食の最も大切な調味料であり食材である味噌・醤油・豆腐・納豆の原料になる大豆の栽培と味噌づくりを実施します。イネ(コシヒカリ)の栽培と併せて有機大豆「サトウイラズ」を栽培し、有機米の麹と自然塩の海の精を原料に味噌をつくります。

参加の仕方
  • 参加希望者は別紙活動日にご参加ください。
  • 参加費は1口28,000円です。終了時に玄米40kgと味噌の原料(味噌5kg分)を配布します。

 

ひまわり・なたねを栽培し、安全で「へたらない」美味しい生絞りのマイ・オイルを自給しましょう

実施団体 一般社団法人グリーンオイルプロジェクト・稲葉農場

市販サラダ油の原料の大半は遺伝子組み換えの大豆・なたねです。しかも搾油した大豆粕は醤油・味噌の原料として使用され、知らないうちに遺伝子組換え農産物を食べさせられています。ちなみに日本モンサント社のホームページには「日本は年間推定で 1,700万トンの遺伝子組み換え作物(日本のコメ生産量の約 2 倍)を輸入し、食品原料や飼料として利用しており、遺伝子組み換え作物は日本の食料を支えています。」と誇らしげに宣伝しています。遺伝子組換え大豆に含まれる除草剤が癌の発症を促すことは「世界がたべられなくなる日」で紹介されている通りです。

子供や孫たちの健康を守るために、有機認定圃場で農薬や化学肥料を使わずにひまわり・なたねを栽培し、グリーンオイルの搾油工房で生絞りと精製を行って瓶詰めし、お持ち帰り下さい。この油は胸やけしない安全な油です。有機農業に必須の油粕も手に入ります。 なお 参加の難しい方には、なたね油だけを購入することが出来ますので、お問い合わせください。

参加の仕方
  • 参加希望者は別紙のエゴマ・ひまわり・なたね栽培、収穫調整・搾油の各作業にご参加ください。
  • 参加費は一口20,000円です。なたね油10本/270㎎、ヒマワリ油5本/270㎎、エゴマ油2本をお持ち帰り頂く予定です。

 
2018年度申込書(PDF)