手作り自給運動

無農薬・有機栽培手作り自給運動のご案内

世界の大勢に背を向ける食品安全政策でネオニコチノイド系農薬や除草剤グリホサートの残留基準がまた緩和されました。ダメ―ジを受けるのはミツバチだけではありません。血液脳関門の未発達な子供たちに小麦アレルギーや発達障害が激増中です。加えてTPP批准で農家は経営破たんに追い込まれ後継者は育ちません。自給率は38%を下回 り、安心して食べられる食品はほとんど手に入らない時代になってしまいました。私たちは子供たちの健康を守り、環境を守るために、無農薬・有機栽培の手作り自給運動を実 施しております。ご家族づれで是非ご参加ください

 

有機稲作チャレンジプロジェクトと味噌づくり

実施団体 NPO法人民間稲作研究所・稲葉農場

40㎏のお米を収穫するのに必要な苗を4枚のポットで育て、その苗を有機認定水田に田植機で移植します。多様な水田生物を育みながら、その生き物の力を借りてイネを育て、ミネラルの豊かなお米を収穫し、40㎏持ち帰って頂きます。

収穫作業に夢中なお父さんには目もくれず生き物探しに夢中な女の子。田植や生き物調査・収穫作業を農家のみなさんと一緒に行い、健康なイネが多くの生き物たちによって支えられ、私たち人間もこの命の連鎖の一員として活かされていることを実感して頂きたいと思います。

同時に日本食の最も大切な調味料であり食材である味噌・醤油・豆腐・納豆の原料になる大豆の栽培と味噌づくりを実施します。イネ(コシヒカリ)の栽培と併せて有機大豆「サトウイラズ」を栽培し、有機米の麹と自然塩の海の精を原料に味噌をつくります。

参加の仕方
  • 参加希望者は下記活動日にご参加ください。
  • 参加費は1口28,000円です。体験学習終了後に玄米40㎏、来年の1月に5kgの味噌をつくります。

 
2019年手作り時給ご案内パンフ(PDFファイル)

 

ひまわり・なたねを栽培し、安全で「へたらない」美味しい生絞りのマイ・オイルを自給しましょう

【マイオイル】実施団体 一般社団法人グリーンオイルプロジェクト・稲葉農場

市販サラダ油の原料の大半は遺伝子組み換えの大豆・なたね・そしてパームヤシ油の混合品です。しかも搾油した大豆粕は醤油・味噌の原料として使用され、知らないうちに遺伝子組換え農産物を食べさせられています。ちなみに日本モンサント社のホームページには「日本は年間推定で1,700万トンの遺伝子組み換え作物(日本のコメ生産量の約2倍)を輸入し、食品原料や飼料として利用しており、遺伝子組み換え作物は日本の食料を支えています。」と宣伝しています。遺伝子組換え大豆に含まれる除草剤が癌の発症を促し、アレルギーを引き起こすことは映画「世界がたべられなくなる日」で紹介されている通りです。

子供や孫たちの健康を守るために、有機認定圃場で農薬や化学肥料を使わずにひまわり・なたねを栽培し、グリーンオイルの搾油工房で生絞りと精製を行って瓶詰めし、お持ち帰り下さい。この油は胸やけしない安全な油です。有機農業に必須の油粕も手に入ります。なお参加の難しい方には、なたね油だけを購入することが出来ますので、お問い合わせください。

参加の仕方
  • 参加希望者は下記のエゴマ・ひまわり・なたね栽培、収穫調整・搾油の各作業にご参加ください。
  • 参加費は一口15,000円です。なたね油10本/270㎎、ひまわり油1本/270㎎、エゴマ油2本/150㎎をお持ち帰り頂く予定です。※収穫量により増減がありますことをご了承ください。

 
2019年手作り時給ご案内パンフ(PDFファイル)

2019年 活動日程

  • 栽培・加工技術を学びたい方は全日程参加の他、準備作業等にも参加できますので申し出て下さい。
  • 昼食代 大人500円/回 別途要
  • 赤記した日からのスタートとなります。長期間になりますから無理のないようご参加下さい。
  • 天候等で変更になる場合がありますのでご了承ください。
有機稲作と味噌づくり マイオイル(エゴマ・ひまわり・なたね油)
実施月日 実施内容 実施月日 実施内容
2月16日 受付開始 定員20名 2月16日 受付開始 定員20名
2月16・17日 民稲研公開シンポ 2月16・17日 民稲研公開シンポ
4月6日(土) なたね手入れ・ひまわり播種
5月11日(土) 種まき・なたね祭り 5月11日(土) なたね祭り
6月15日(土) エゴマ播種・ひまわり除草
6月23日(日) 田植え作業
7月13日(土) 生育調査・大豆の播種
8月4日(日) 収量調査・大豆中耕
8月31日(土) ヒマワリ収穫
9月28日(土) 稲刈り・乾燥作業
10月20日(日) エゴマ収穫・なたね播種
1月19日(日) 味噌づくり・交流会