2019年春季講習会及びポイント研修のご案内

(NPO法人民間稲作研究所主催 国連水田生物の多様性向上10年協賛事業)

TPP国内批准の影響で、主要農作物種子法が突然廃止となり、私たちの主食であるイネ・麦・大豆の種子が多国籍企業の手中に取り込まれる危険が増しています。安全な農産物の自給率が下がり、遺伝子組み換え農産物やプレハーベスト・ポストハーベスト、食品添加物などで汚染された農産物しか手に入らない時代になる恐れが強まりました。これに対抗するために、各地で県条例の制定運動が広まっています。その現状をご報告しながら、「いのち育む有機稲作」と循環型有機農業による自給圏の構築に関する最新情報を交えた講習会を行います。

ポイント研修では各地で開催する講習会に参加され、実践を決意された方を対象に3会場で実施します。実演を交えたポイント研修に参加して初めて技術が身に着きます。是非ご参加下さい。

春季講習会

参加費(会員 3,000 円、非会員 4,000 円)

日時 開催地 会場 講師 内容
1/20(日) 13:30〜16:00 栃木県 有機農業技術支援センター
栃木県河内郡上三川町下神主233
稲葉光國 ①種子法廃止と県条例制定問題
②田植後、草取りしない抑草技術
③民稲研1号による肥培管理技術
④循環型有機農業と栽培技術
⑤ブータン支援報告とポイント研修のご案内
2/2(土) 13:00〜15:00 山形県 山形おきたま産直センター
山形県南陽市漆山 1068
古谷慶一
2/24(日) 10:00〜12:00 栃木県 トコトコ大田原
栃木県大田原市中央一丁目 3-15
古谷慶一
3/3(日) 13:00〜16:00 宮城県 沼部公民館
宮城県大崎市田尻沼部富岡 166
稲葉光國
3/10(日) 10:00〜12:00 滋賀県 草津アミカホール
草津市草津3丁目13-30
2階
稲葉光國
3/17(日) 13:00〜16:00 長野県 池田町公民館
北安曇郡池田町池田 3190-1
館野廣幸

ポイント研修

開催場所と日時 各会場とも 10:00〜17:00 研修内容
栃木会場(民稲研)
河内郡上三川町神主
関西会場
中道農園
東北会場
ジェイラップ
3/19(火)〜20(水) ※ 3/10 3/23 生物の多様性を育む循環型有機農業と圃場整備
4/16(火)〜17(水) 4/14 4/20 育苗と草取りしない抑草技術のポイント
5/20(月)〜21(火) 5/19 5/24 2回目代掻きと深水管理による抑草技術・栽植密度と田植作業の実際
6/25(火)〜26(水) 6/23 6/29 イネの肥培管理、菜種・麦の収穫調整、大豆の有機栽培(播種・中耕)
10/17(木)〜18(金) 10/12 10/19 収量調査・イネの栽培成果交流、麦・なたね・小麦栽培の留意点、循環型有機農業の構築
関東会場 河内郡上三川町下神主233 NPO法人民間稲作研究所有機農業技術支援センター
関西会場 滋賀県野州市比留田2458 中道唯幸農園 ※3月10日の会場は草津アミカホール
東北会場 福島県須賀川市大字泉田字作田18-2 株式会社ジェイラップ
研修経費 栃木会場 全日程参加 50,000円(昼食費を含みます.1泊2日 年間5回、延べ60h)
関西・東北会場 全日程参加 25,000円 1日5000円
定員 30名
申込先 NPO法人民間稲作研究所 Fax:0285-53-1133

FAXの申込書及び詳細はこちら→2019講習会のご案内をご覧ください。