2月18日 13:00~15:30
会場 コンセーレ(栃木県宇都宮市駒生1町目1番6号 栃木県青年会館) 3階中会議室
主催 NPO法人民間稲作研究所
会場費 300円
便利な農薬・最終農薬として全世界で使用が激増したネオニコチノイド系農薬とフィプロニル農薬がミツバチは勿論、乳児・児童・生徒の精神的発達に大きな影響を与えている実態を追及した力作です。
日本では今、異常な発達障害児の増加に家庭も学校も戸惑っています。対症療法も追いつかないまま、その原因に至っては全く報道されておりません。
日本・韓国など単位面積当たりの使用量が際立って多い国々で発達障害児が多いことなどを各国の取材で伝えるとともに、農薬・化学肥料を使わない有機農業の普及が抜本的解決になること、その技術が確立しつつあることも伝えています。
日本のNHKに相当する台湾政府の公共テレビの快挙と言ってよいドキュメンタリー番組です。
是非お出かけください。